今年のドラフト会議で、山梨学院高の二刀流・菰田陽生は、日本ハムから単独で1位指名を受けた。 事前には複数球団による競合も予想されていた高校生トップクラスの逸材が、なぜ一本釣りとなったのか。 その背景には、 創業から100年を超える歴史を歩んできたキユーピー株式会社。 長年、新卒採用を中心とする長期育成と、会社主導のキャリア形成が中心でしたが、現在は激しい環境変化に対応すべく、人事戦略の歴史的な転換を図って 女性管理職比率などの数値目標ばかりが先行し、現場の意識が追い付いてこない――。 日本企業におけるDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進のギャップに悩む人事パーソンは少なくありません