2012年に亡くなった流通ジャーナリストの金子哲雄さん。
友人と号泣しながらも棺や料理までみずから手配した異例の「終活」は、当時大きな話題を呼びました。 しかし、すべてを段取りして旅立った夫が、あえて妻に 海を臨む丘の中腹に、海に大きく開放しながら同時にエネルギー消費量を実質ゼロにした住まいができないか――建築家ユニットSUEP.の末光弘和さんは、その相反するテーマに、地域の伝統建材である淡路瓦で建物の 「なりふり構っていられない」。 苦難の末にカレー店長となり6年。 異業種へ挑戦するかもめんたる・槙尾ユウスケを待っていたのは、営業電話による100万円の詐欺被害やサボるバイトのマネージメントなど、決して甘