書評家に、この人の作品は絶対に採り上げたい、と思わせる作家・潮谷験。
その新作長篇『山上のフェイク』(光文社)が刊行された。 なぜ書評したくなるかというと、毎回やることが違うからだ。 第63回メフィス 解説を読んでいて、嘘だろう、と言ってしまったのはひさしぶりだった。 いや、高森泉『ぼくたちの告白』(宝島社文庫)の解説を担当している、千街晶之氏の記述が信じられなかった、ということではない。 その終わり 静岡県御殿場市の秩父宮記念公園では、10月10日から「武具刀剣展示会」が開かれます。 展示されているのは地元の刀剣保存会の個人が所有している刀剣と武具です。 会場には静岡県文化財指定刀剣をはじめ、重要