人生とは何が起こるかわからないもので、それは戦国時代も変わらない。 才知をもって家を守り抜いたかと思えば、晩年に思わぬ辛さを味わう者もいれば、城から追われる悲運を味わいながら、悪くはない最期を迎えた者も 海神の住処(すみか)である竜宮が、この景色のどこかにあるかもしれない… 湯につかり、壮観な眺めに圧倒されながら、そんなことを考えた。 温泉の蒸気を利用したかまど「スメ」で蒸し た「温泉スメ卵」200円 ◇馬産地ライター村本浩平の「馬産地インサイ道」 前走の九十九里特別で、古馬を相手に鮮やかな逃げ切り勝ちをおさめたキンググローリー(牡3歳、美浦・古賀)。 菊花賞でもレース展開の鍵を握る存在となる。