関東平野の北の果て、阿武隈(あぶくま)山地が穏やかな起伏を見せる茨城県の北部には、里山と山村が織りなす日本の原風景が残されている。 そうした風景を歩いて旅する約350kmの「常陸国(ひたちのくに)ロング 奥州市江刺岩谷堂のえさし郷土文化館(髙橋憲太郎館長)と、一関市大東町渋民の芦東山記念館(山谷英樹館長)は、奥州市水沢黒石町の正法寺(盛田正孝住職)の特別協力の下、初の共同企画「文化の十字路(クロスロー
平湯(ひらゆ)は、上高地への岐阜側の玄関口である。 取材で訪れるたび、次の候補としてすすめられたのが、乗鞍岳北西麓に広がる五色ヶ原だった。 存在は知っていた。 だが、入山には有料ガイドツアーへの参加が必要で