昨年、グラスヒュッテの地における時計製造技術180周年を迎えたグラスヒュッテ・オリジナル。 続く今年は、同地で腕時計用ムーブメントの本格的な製造が始まってから100周年を迎える。 そんな節目を折に、グラス 2冊目となる旅エッセイ『おもうがたび』を上梓したフリーアナウンサーの宇賀なつみさん。
彼女はなぜ、これほどまでに旅に魅せられているのか。 3回にわたるインタビューの第1回では、その理由を紐解く。 【写真】人 佐々木 菜緒(明治大学 政治経済学部 専任講師)フランス語を話す北米の地域、ケベック。 その文学は、英語圏に囲まれた環境のなかで独自の発展を遂げてきました。 本稿では、「北米的現実をフランス語で語る」とい