柴田 有祐(明治大学 政治経済学部 講師)トランプ政権による関税引き上げは、しばしば保護主義の象徴として語られます。 しかし、現代の国際経済において、その意味は必ずしも単純ではありません。 今日の製造業は 21日に発足から1年を迎えた高市早苗政権。 「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」を掲げ、安倍晋三元首相の路線を継承する姿勢を示した「高市外交」1年の成果はどのようなものだったか。 国際政治学者の東野篤子・筑
谷口 亜沙子(明治大学 文学部 教授)歩いているときは、何もしない。 だからこそ、「存在する」ことの感覚が戻ってくる——。 フランスの哲学者フレデリック・グロによるベストセラー『歩くという哲学』(山と渓谷