「優秀」な人が集まっているはずの組織で、なぜ不条理な運営が繰り返されるのか? 今回は組織の「構造的無駄」を背負わされるいまどきの管理職と、彼らがお膳立てをさせられることの多い「セレモニーのような会議」 ◆第44回ローズS・G2(9月13日、阪神競馬場・芝1800メートル=3着までに秋華賞の優先出走権)=9月12日、栗東トレセン オークス7着のエンネ(牝3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)はレース もしも怪我をしなければ、日本代表の主将を務める選手にまでは育たなかったかもしれない。 〈トヨタヴェルブリッツ〉所属の姫野和樹は、怪我の度に自分を見つめ直しながら、少しずつ階段を登ってきたという。 だが、今