熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1、最大震度7の地震(令和8年熊本地震、以下熊本地震)が発生してから、約1カ月が経過した。 2026年7月28日の震災直後から熊本県八代市に足を運び、現地 街中で見かける電線工事の現場技能者が、激しい人材争奪戦を背景に、いまや年収1000万円を超える報酬を手にしている。 2026年1月、都内の閑静な住宅街を取材で訪れると、高所作業車に乗り込んだ熟練 美術評論家・ノンフィクション作家の野地秩嘉が、東京近郊の美術館から社会人の教養として「一生に一度は見たい美術品」をご紹介。 今回は、東京国立博物館所蔵の国宝・狩野永徳筆《檜図屛風》を取り上げます。