北中米W杯では数々の注目国が志半ばで大会を去った。 勝敗を分けたのは、個の力か、戦術か、それともピッチ外の要因か。 彼らの敗因は「世代交代」や「決定力不足」といったステレオタイプでは片づけられない。 戦術の エンドリッキ(ブラジル)、アユブ・ブアディ(モロッコ)、アルダ・ギュレル(トルコ)、アレクサンダル・パブロビッチ(ドイツ)、ビクトル・ムニョス(スペイン)、ラヤン・シェルキ(フランス)、ジュリアーノ・ 元日本代表でさえ、就職活動では十数社に応募してほとんど書類選考で落とされる――。 プロサッカー選手の引退後には、多くの人が想像しない現実が待っている。 元日本代表DF・太田宏介は、自ら人材紹介会社を立ち上