同時代の隣人の気持ちであっても分からないことが多いのに、他の時代や地域に生きる人々の心などどうして知れようか。
この難問に毅然(きぜん)ととり組んだ本書はそれだけで傾聴に値する。 著者はローマ帝政期の 5月29日より『箱の中の羊』が劇場公開中。 本作で重要なトピックは、何よりも『誰も知らない』や『万引き家族』の是枝裕和監督最新作であることだろう。 さらに、夫婦が亡くした息子の姿をしたヒューマノイドを
『夫がいても誰かを好きになっていいですか? アヤの選択』(ただっち/KADOKAWA)は、幸せなはずの日常が、ある日“禁断の恋”へと傾きはじめる瞬間を描いた、ネットで大反響を呼んだ話題作。