近年、卓球の守備特化型の戦型“カットマン”は「世界では勝ち切れない古い戦い方」とも言われてきた。 しかし今、その評価が揺らぎ始めている。
世界卓球ロンドン団体戦・決勝で中国選手を破り、WTTコンテンダー・ 長友佑都が、39歳で5大会連続となるワールドカップ代表入りを果たした。 日本を含むアジア系選手として初の偉業である一方、前回大会後の代表出場はわずか3試合にとどまり、選出には厳しい声も向けられている。 そ 並々ならぬ決意を胸に群馬クレインサンダーズへ移籍した中村拓人。 前編ではケガ人が多くとも最後まで戦い抜いたチームに対する中村の手応えについて語ってもらったが、後編では中村個人のパフォーマンスについて振り