スポーツカーがいくらでも選べるなかで、あえて4ドアの高級車でサーキットを攻める。 1979年式の日産「セドリック2800SGL-E」を17歳で手に入れ、エンジンから足まわりまで自らの手で仕上げたオーナー 純正パーツの供給が細るなかで、30年以上前のスーパーセダンをどう走らせるか。 オフィスMが選んだ答えは、復元ではなく現代の技術を注ぎ込むチューニングである。 M119型5.0リッターV8を8連スロットルと ヨーロッパはもちろん、日本のクラシックカー愛好家の間でも大人気のアバルトだが、アメリカのマーケットでその姿を見る機会は意外なほど少ないと思われる。
モントレー・カーウィーク最大規模のオークションに珠玉の