「ただの腰痛だと思っていたのに」――。 腰痛や貧血といった一見ありふれた症状の裏に潜んでいたのは、血液のがんという現実でした。 人気漫才コンビ「宮川大助・花子」として活躍していた宮川花子さんは、マラソ 今回話を聞いたのは、「卵巣がん」と診断され、手術と抗がん剤治療の末、今は経過観察を続けている松本さんです。 彼女は、もともと虚血性心疾患(心臓の筋肉に血液が十分に行き渡らず働きが低下する状態)や不整脈な 14歳のある日、缶ジュースを持った手がろうのように白くなった――それが、矢吹さんの長い闘病生活の始まりでした。 中学3年生で「膠原病(こうげんびょう)」の一種である「混合性結合組織病(複数の異なる膠