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【私たちの思い出の児童書】親から子へと伝えていきたい、忘れられない、一生ものの物語とは?(LEE)

Tue August 25 • 02:53 AM • 7 min read • 933 views
【私たちの思い出の児童書】親から子へと伝えていきたい、忘れられない、一生ものの物語とは?(LEE)
◆異世界に通じる亀裂に迷い込む 英国のエッセイスト、ロバート・リンドに「ささいなことを弁護して」という一編があり、「世界中がこれほどひどいことになっている時期に楽しむ気分になどなれませんでしょ? 」と 橋本治氏は思いのままに文体を操る。 24色のクレヨンのようだ。 どんな時代のどんな人生でも描けてしまう。 創作がとても職人的な仕事なのだ。 人間という生き物に洞察と哀惜と諦念の混じった眼差(まなざ)しを注ぐ。

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