新年度、新学期がスタートした。 多くの学校では、4月はなにかと特別な時期だ。 何より新入生が入ってくるし、採用や人事異動でメンバーが相当変わる。
そして、企業や役所と違って、学校がかなり特異なのは、4月 文部科学省の「令和7年度 教育委員会における学校の働き方改革のための『見える化』調査結果」(以下、文科省調査)によれば、教員の時間外在校等時間は改善傾向にあるとされる。 しかし、この数字を額面通りに受け 全国的に教員不足が深刻な社会問題となる中、茨城県が次々と打ち出す教員採用改革が注目を集めている。 全国初となる教職専門の廃止、適性検査「SPI3」の導入のほか、2032年度までに臨時的任用教員を約160