1967年の長編デビュー作以来、労働者階級の暮らしに寄り添ってドラマを紡ぎ続けてきたイギリスの巨匠ケン・ローチ。
彼の引退作と言われるのがこの『オールド・オーク』(23)だ。 彼は以前、『ジミー、 連ドラデビューから30年、数多くのドラマに出演してきた堤真一(61歳)。
今クールで放送中の『GIFT』(TBS系)でも存在感を放っている。 これまでの足跡を振り返るとともに、俳優として今も求められる理 田口トモロヲ初監督作『アイデン&ティティ』(03)から23年。 かつて40代だった彼が今や60代後半になって再び挑むロックンロールの物語は、70年代終わりに起こった日本の伝説的音楽シーンを紐解くだけで