2023年の中食市場は、原材料価格の高騰に加え、為替の円安、エネルギーコストの上昇により、値上げが本格化することになりそうだ。 2022年の上期は、コロナ禍での行動制限がなくなり、外出機会が増えたものの 冷凍食品業界は2023年の折り返しを迎え、上期は値上げの影響が顕著に現れてきている。 一昨年後半から原材料費高騰に伴う価格改定第1弾がスタートし、昨年頭からはロシアによるウクライナ侵攻によりエネルギーコ 種々のコストアップや円安の進む為替相場、2度の値上げなど複合的な要因が作用し、国内のチーズ市場はまさに「逆光」の中にある。 巣ごもり消費で特需を経験した2020年度から一転し、生活防衛意識の高まりから家