ストーカーによる凄惨な事件は、なぜなくならないのか。 なぜ被害者ばかりが人生を制限され、対策は追いつかないのか——。 今回も、『「ストーカー」は何を考えているか』(小早川明子著、新潮新書刊)を手がかりに、 高市早苗首相は4月21日で就任から半年を迎えた。 共同通信社の世論調査で、4月の内閣支持率は63・8%。 就任半年直後の2025年4月時点で32・6%だった前任の石破茂氏と比べると、その差は歴然だ。 3月31日、パレスチナ自治区ガザ中部デールバラハの避難テントが密集する地域。
日没とともにビニールのテント内は冷え込み、電灯代わりのスマートフォンの光があちこちで輝く。